2003年度 | 2004年度 | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度 | 2012年度 |
2013年度 | 2014年度 | 2015年度 | 2016年度 | 2017年度 | 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 |
![]() |
||
日時 | 平成22年6月26日(土)9:00〜 | |
場所 | 安城市和泉町地内 デンパーク管理事務所西 | |
『高所作業車に乗って田んぼアートを空から見よう』 田んぼをキャンバスに見立て、色のついたお米で絵を描く農作業体験「ふれあい田んぼアート」は本年で4回目の開催となり、5月15日に市民の皆様が田植えをした「ふれあい田んぼアート」は6月下旬には形をなし、農作業の大切さと苦労を実感するとともに、完成したアートを観て、より喜びを感じていただきたく、本事業を企画致しました。 参加者は安城南ライオンズクラブ30名、ふれあい田んぼアート2010 実行委員会30名、安城市民200名程の参加をいただき、9:00〜高所作業車、会場準備、10:00〜ふれあい田んぼアート見学及び高所作業車体験、12:00〜昼食及び休憩にて刀削麺、お茶等のサービスがあり、15:00に事業終了、後片付け、16:00〜反省会が行われました。 地元の農作物を消費する地産地消を意識していただき、地元農業の発展と環境浄化活動につながることが、安城南ライオンズクラブ全ての会員の願いです。 又、キャッチネットワークが取材に訪れ、6/26(土)と6/27(日)の*キャッチ106CH・6CH*「キャッチタイム」に放送されます。 |
![]() 4回目の開催、田んぼをキャンバスに見立て、 色のついたお米で絵を農作業体験 「ふれあい田んぼアート」です。 |
|
![]() |
![]() |
|
子供達もヘルメットに安全帯を着けて楽しみました。 |
||
![]() |
||
沢山の参加者がふれあい田んぼアートの見学 及び高所作業車体験をしました。 |
||
![]() |
![]() |
|
『ライオン誌日本語版』2010年9月号(8月20日発行)の 我が安城南ライオンズクラブの記事 (上の写真をクリックすると、拡大表示されます) |
昼食及び休憩にて刀削麺、お茶等のサービスがありました。 |
|
上へ戻る▲ |
![]() |
||
日時 | 平成22年6月17日(木)12:30〜 | |
場所 | 安城商工会議所 5F 大会議室 | |
『感恩戴徳』 会長という大役を拝命してから1年間、無我夢中でライオンズのことを考え、行動してきました。 クラブ運営、アクティビティ、例会、各委員会、種々の会合、etc.・・・。でも、自分にできることには限界があると感じさせられました。そんなときにいつも助けてくれたのは、幹事さんや会計さんでした。またアクティビティや各種活動では、各委員長さん始め、委員会のメンバーが本当によく動いてくれました。 「感恩戴徳」本当に皆様に助けられてここまで来られました。ありがとうございました。 今後は私から御恩をお返ししていきたいと思います。 安城南ライオンズクラブ 会長 L白谷康裕 |
![]() 会長 L白谷康裕 退任挨拶 『会長になって堀幹事がまとめ、馬場園会計の助言、委員長の協力・・・とても良かった。この一年いろいろな人と縁を深められたと思う。これからもこの縁を大切にしたい。』 |
|
![]() |
![]() |
|
幹事 L堀 充洋 退任挨拶 『最初は一年間、本当にやれるかと心配したが 終わってみれば楽しかった』 |
会計 L馬場園政信 退任挨拶 『来年に向けて安城南ライオンズクラブを 良くして欲しいと思う』 |
|
上へ戻る▲ |
![]() |
||
日時 | 平成22年5月16日(日) | |
場所 | リトルワールド 野外ホール | |
![]() |
宣 誓 私は本日安城南ライオンズクラブに入会することを認められ 此の上もない光栄と感謝いたします。 私は国際協会及び当クラブの会則を守り、ライオンズの誓いを心に刻み例会並びに会合には必ず出席をしいかなる場合でも例会には無届けで欠席しないことを入会に際して厳粛に宣誓いたします 一日も早く良きライオンとなれますよう会員の皆様方の御指導を切にお願い申し上げます。 平成22年5月16日 L加藤 朋之 |
|
歓迎のことば 世界において 最大であり、日本においても 最大の奉仕クラブであるライオンズの名のもとに、安城南ライオンズクラブは全会員の賛同を得て、ここにあなたを新会員として、お迎えいたします。 あなたは国際協会及び当クラブの会則は勿論 ライオンズの誓いを守り、例会会合には少なくとも 無届けによる欠席は絶対に避けて頂きたいと思います。 私達は ここに同志となられるあなたと共に、安城南ライオンズクラブが地域社会の 人々と 密着した奉仕活動において、 輝かしい前進が続けられることを希望いたします。 安城南ライオンズクラブ 会長 L白谷 康裕 |
||
上へ戻る▲ |
![]() |
||
日時 | 平成22年4月15日(木)12:30〜 | |
場所 | 安城商工会議所 5F 大会議室 | |
![]() |
「メンバーシップ・キー賞」 本部よりの書簡 紹介 このキー賞を受けるライオンは、少なくとも二人の新会員へのライオニズム紹介に成功したのである。公式の贈呈式は、簡単でも印象的なものにすべきである。理想的には、クラブ会長又はその他の重要な役員が式を行うべきである。ライオンズ国際協会の役員及び理事も、世界中のライオンズと共に、協会の会員増強と発展に貢献しているキー賞受賞者に、心からのお祝いの意を表している。 「2008〜2009年度会員優秀賞」 |
|
「メンバーシップ・キー賞」 「2008〜2009年度会員優秀賞」授与 受賞 L松川耕二 一言『前年度、皆様のお蔭でクラブの代表として 頂きありがとうございました』 |
||
上へ戻る▲ |
![]() |
||
日時 | 平成22年4月1日(木)18:30〜 | |
場所 | ホレ・フェスト(デンパーク内) | |
![]() |
「マイルストーン・シェブロン賞」 本部よりの書簡 紹介 このマイルストーン・シェブロンは、地元のライオンズクラブを通して25年に渡り地域社会奉仕をしてきたライオンに贈られます。正式な贈呈式は簡潔でありながら、印象的なものにして下さい。尚、クラブ会長又はその他のライオン指導者が、この式を実施するのが理想的です。世界各地の人道的な問題に活発に取り組んで下さったシェブロン受賞者に、ライオンズクラブ国際協会の執行役員並びに理事をはじめ、世界中のライオンズからの祝辞を、是非、お伝えください。 |
|
「マイルストーン・シェブロン賞」授与 受賞 L藤井達雄 一言『安城南LCは勢いのあるクラブです。 本日、我が社も中京テレビに取り上げられ エコキャップで社会貢献しています。』 |
||
上へ戻る▲ |
![]() |
||
日時 | 平成22年3月13日(土)9:00〜 | |
場所 | 安城市ソフトボール場A,B球場 | |
曇天のもと、安城南ライオンズクラブ杯 第5回小学生女子ソフトボール大会が、今年は、県内外から10チームが参加し、開催されました。ご来賓として安城市副市長 神谷和也様、衆議院議員 大村秀章様、県会議員 大見 正様がお見えになり、祝辞を頂きました。開会宣言に続き、安城南ライオンズクラブ会長L白谷康裕の挨拶で、「皆さんはソフトボールで何を学びましたか? 守備、打撃、技術ですか? 以外でチームワーク、人をたたえることを学んだと思います。今日は、そのチームワークを発揮して大きな成果を上げられる様に頑張って下さい。」と始まり、今池エンジェルズのキャプテンによる選手宣誓の後、優勝目指して10チームが熱く試合を繰り広げました。見事優勝を勝ち取ったのは今池エンジェルズでした。小学生女子クラブチームの技術の向上と健全育成の場となりました事が我が安城南ライオンズクラブ全ての会員の思いです。 | ![]() |
|
見事優勝を勝ち取った今池エンジェルズと 後援の安城南LCメンバーと記念撮影です。 |
||
![]() |
![]() |
|
来賓 大会の名誉顧問でもある 衆議院議員 大村秀章様 祝辞 「この安城南ライオンズ杯のチームから全国大会へ 出場出来るチームが出ました。 ライオンズ杯で優勝すれば全国で通用するという様な 大会に盛り上げて行ってほしい。」 |
各県ソフトボール協会に登録した 小学生女子クラブチームが、 今年は県内外から10チームが参加しました。 |
|
![]() |
![]() |
|
優勝を目指して10チームが熱く試合を繰り広げました。 |
会長L白谷康裕より 安城南ライオンズクラブ寄贈の真紅の優勝旗を 優勝を勝ち取った今池エンジェルズに贈呈です。 本当に頑張りました。 |
|
![]() |
||
上へ戻る▲ |
![]() |
||
日時 | 平成22年3月4日(木)12:30〜 | |
場所 | 安城商工会議所 5F 大会議室 | |
安城南ライオンズクラブは1967年7月に結成しましたが、その時のスローガンは「交通の災禍を絶とう愛の手で」であり、今年度で43回目となり世代を超え親子二代となる、毎年春の入園式があるこの季節の継承事業として、安城市内、公立・私立園児のみなさんに交通安全鈴紐付きワッペン5,600個と交通安全バッジ1,200個を贈呈しました。今回の43回目の贈呈式も、子ども課
課長補佐 星野輝子様、錦保育園 神谷きよ子園長 、安城幼稚園 神谷典子園長 、そして錦保育園の園児4名、安城幼稚園の園児4名をご招待し、園児8名を代表児童としてワッペンとバッチの贈呈を行いました。子ども課 課長補佐
星野輝子様へ、目録贈呈後、記念撮影が行われ、最後にご挨拶を頂きました。過去42回の贈呈式で園児に渡したワッペンの数は252,000個、金額にして1,100万円をゆうに超える規模となりますが、交通災害の無い事が安城南ライオンズクラブ全ての会員の願いです。又、報道記者が取材に訪れ、キャッチネットワークは3/4(木)と3/5(金)の*キャッチ106CH・6CH*「キャッチタイム」、安城ホームニュースは3/27(土)と、各日に放送、記事されます。 |
![]() |
|
キャッチネットワークより取材を受けました。 |
||
![]() |
![]() |
|
子ども課 課長補佐 星野輝子様、ご挨拶 『交通安全の意識づけに鈴付ワッペンがとても役に立っている。 横断歩道で右手を上げることを教えるのに 、鈴付ワッペンを上げると言うと、 とても元気良く園児が手を上げてくれる。』 |
代表児童の園児のみなさんに交通安全鈴紐付きワッペンを会員皆さんで取り付けました。 |
|
![]() |
||
上へ戻る▲ |
![]() |
||
日時 | 平成22年3月4日(木)12:30〜 | 【平成21年度LCIFアワード】 L白谷 康裕 L野村 清明 L榊原 守 L堀 充洋 L馬場園政信 L杉山 隆夫 L鈴木 政次 L細井 紀男 L神谷 清隆 L松尾 学樹 |
場所 | 安城商工会議所 5F 大会議室 | |
![]() |
||
【平成21年度LCIFアワード】 本部よりの書簡 紹介 拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 このたびはメルビン・ジョーンズ・プログレス・フェローとなられ、ライオンズクラブ国際財団を代表し、心からお祝い申し上げます。 メルビン・ジョーンズ・フェローのお一人として、貴殿は既に人道主義的奉仕に対する献身の心を示して下さっております。プログレス・フェローとなることで、LCIFの人道主義的目標に向ける貴殿の熱意が一層確かなものとなっているのです。LCIFが世界各地の地域社会で色々な人道主義的なニーズに応じることができているのは、主としてメルビン・ジョーンズ・フェロー・プログラムの発展のお陰です。多くの場合、こういったニーズは、恵まれない子供たちの目の中に映し出されています。また、不幸にも失明した人々の失望感の中にも感じとれるかもしれません。メルビン・ジョーンズ・フェロー寄付をしてくださったライオンズや他の人々の寛大な気持ちを通して、LCIFは絶えず、このような様々なニーズに応じているのです。 ここに新しいメルビン・ジョーンズ・フェロー・ラペルピンを同封いたしましたので、誇りを持って身につけて下さい。このピンは、貴殿がLCIFの大使であることの証です。貴殿は良いお手本を示して下さった訳ですから、貴殿にならってLCIFを支援するよう、ライオンズや他の人々を激励できる立場にあるのです。このようにして私たち全員が力を合わせ、世界中の人々の暮らしを改善させられるのです。 LCIFを通して奉仕に対する献身の心を示して下さった貴殿に、心から感謝申し上げます。 敬具 ライオンズクラブ国際財団理事長 アル・ブランデル |
||
上へ戻る▲ |
![]() |
||
日時 | 平成22年2月21日(日)10:00〜12:30 | |
場所 | 安城市根崎町地内 調整池敷地内(豊田自動織機安城工場東) |
|
「安城市民1本、17万8千本の植樹」安城3LC合同事業 NPOいのちの森づくり実行委員会『第2回植樹祭』へ陽光桜83本、ヒラドツツジ300本の植樹に参加いただいた市民の方も家族連れで「入学祝い」「卒業祝い」に、同年の「還暦の記念」に、若いカップルがお腹の赤ちゃんの為に、年配のご夫婦が「この桜を共に育てて長生きしたい」とそれぞれの思いを込めて植樹をしてくださいました。それぞれの人々の節目節目にこの桜が登場し、話題となり、また立派に桜並木に成長したとき、改めてもっと多くの市民の癒しの場所となるであろうと確信することが出来ました。来賓として、安城市長
神谷学を始めたくさんのご参加をいただいて、10:00〜開会式、10:20〜植樹、11:30〜懇親会にて豚汁、刀匠麺のサービスがあり交流し、12:30に散会となりました。ご参加いただきました、皆様ありがとうございました。 |
![]() |
|
安城市議会議長 神谷清隆、 挨拶『私も安城南ライオンズクラブの メンバーの一員として奉仕活動をしています』 |
||
![]() |
![]() |
|
我が安城南LC 会長L白谷康裕『開会の辞』 |
安城3LC合同事業 NPOいのちの森づくり実行委員会 『第2回植樹祭次第』 |
|
![]() |
![]() |
|
第2回植樹祭桜オーナー6名、会長L白谷康裕、 L松川高敏、L杉浦弘昌、L祢%c秀子、 L磯村昌孝、L鈴木 隆で植樹しました。 |
豚汁、ドリンク、刀匠麺のサービスは L近藤牧雄、お疲れ様です。 |
|
![]() |
||
上へ戻る▲ |
![]() |
||
日時 | 平成22年2月14日(日)8:00〜12:00 | |
場所 | 安城市総合運動公園陸上競技場 明治用水緑道 |
|
今年度も、安城市総合運動公園から明治用水緑道で行われた『第25回市民駅伝大会』に開催地の環境美化と大会が安全に遂行出来るよう、安城3LC合同で各クラブ環境委員会を中心に20名程度が参加協力し、我が安城南LCがホストクラブでアクティビティを行いました。来賓として、8R・1Z・ZC L川上文彦、8R・1Z・ZCA L伊藤政美に参加をいただいて、8:00〜総合運動公園芝生広場において3LC合同でセレモニー、8:15〜各クラブの指定エリアにて清掃活動、9:30〜5箇所の交差点に各クラブに分かれて交通安全PR活動、10:00〜中継所にて走り終わった競技者に対して、ドリンクサービスを実施しました。又、11:30〜第25回市民駅伝大会の表彰式にて各部門(ファミリー部門除く7部門)にLC特別賞を授与しました。 | ||
![]() 安城3ライオンズクラブで集合写真です。 |
||
![]() |
![]() |
|
歴代環境保全・公衆安全委員長 L錦見孝治、 若手に清掃活動の指導です。 |
交通安全PR活動中のL山碕三生、L梶 幸基です。 |
|
![]() |
![]() |
|
人気のドリンクサービスは第二副会長L野村清明、 L杉浦友彦、L太田榮一、L松浦満康、お疲れ様です。 |
表彰式での安城3LC会長出席の模様です。 |
|
上へ戻る▲ |
![]() |
||
日時 | 平成22年2月4日(木)11:00〜12:00 | 「おもひで」の記事を見る (2010年2月 交通安全啓蒙街頭活動事業) |
場所 | 安城市役所前 市役所北交差点〜市役所前交差点 |
|
新しい試みのアクティビティ「交通安全啓蒙街頭活動事業」が、11:00〜安城市役所前(市役所北交差点〜市役所前交差点)にて、節分を兼ねて交通安全啓蒙ポップ付の豆一式を、愛知県安城警察署 交通課長 警部 永田直樹様と、警官2名の協力を得て、安城南ライオンズクラブ会員と、鬼の着ぐるみを着て会員扮する鬼や、のぼりを立て、啓蒙内容「飲酒運転根絶」「シートベルト全席着用」「いつも思いやり運転ありがとう」をキーワードとし、市民に1,000セット配布し、12:30〜例会事業にて講師として、愛知県安城警察署 交通課長 警部 永田直樹様より、「交通安全について」の講演と、お礼の挨拶を頂きました。又、沢山の報道記者が取材に訪れ、中日新聞社は2/6(土)の西三河版、キャッチネットワークは2/4(木)と2/5(金)の*キャッチ106CH・6CH*「キャッチタイム」、安城ホームニュースは2/27(土)と、各日の記事、放送されます。 | ||
![]() |
![]() |
|
「飲酒運転根絶」 「シートベルト全席着用」 「いつも思いやり運転ありがとう」 と市民に配布しました。 |
安城南LC会員の思いを込めた 手作りの「交通安全啓蒙ポップ付の豆一式」 1,000セットです。 |
|
![]() |
![]() |
|
キャッチネットワークも取材に訪れました。 鬼も頑張っています。 |
感謝状 |
|
![]() |
||
![]() |
||
上へ戻る▲ |
![]() |
||
日時 | 平成22年1月21日(木)12:30〜 | |
場所 | 安城商工会議所 5F 大会議室 | |
「感謝状」 貴団体は多年にわたり消防団活動のよき理解者として本県消防行政の推進に寄与された功績は誠に大でありますので深く感謝の意を表します 平成21年11月14日 |
||
愛知県知事 神田真秋 |
||
「バナーパッチ」 2009年8月 本部よりの書簡 紹介 拝啓 おめでとうございます。貴クラブは、2008〜2009年度年間会員増強プログラムの会員勧誘の目標を達成なさいました。その努力を称えてここにバナーパッチを同封致しましたので、お受け取りください。会員増強はチームワークの成果であり、貴クラブの皆さんは、力を合わせれば重要な目標を果たせることを実証して下さいました。 クラブに新会員を誘い入れることにより、貴クラブは恵まれぬ人々を助ける力を強化なさっているわけです。ライオンズとして私たちの生き方の指針となる「奉仕で奇跡を」の理念を実証して下さるのは、皆さんのようなクラブなのです。 貴クラブの業績に対して重ねてお祝いの言葉を申し上げます。他の人々への奉仕に引き続き成功を収められますよう、お祈りしております。 |
||
敬具 前国際会長 アルバート F.ブランデル |
||
![]() |
![]() |
|
会長L白谷康裕より授与報告 |
感謝状とバナーパッチです。 |
|
上へ戻る▲ |
![]() ![]() |
||
日時 | 平成21年12月6日 (日)9:30〜 | 「おもひで」の記事を見る (2009年9〜12月 3,000人献血活動) |
場所 | 刈谷ハイウェイオアシス | |
『8R・1Z・2Zの15クラブで3,000人の献血活動』 安城南ライオンズクラブ 行動目標:会員数98名×4 名=392名の献血 日 程 場 所 担当委員会 @ 9/12 (土) アピタ安城南店 3献骨髄移植推進、環境保全委員会 A 10/ 1 (木) 献血例会、安城市役所 保健、3献骨髄移植推進、アイヘルス聴力保護委員会 B 10/ 4 (日) 福祉まつり 日本赤十字社と共催、薬物乱用防止委員会 C 10/24 (土) サンクスフェスタ 安城3ライオンズクラブと合同、LCIF・国際協調委員会 D 11/13 (金) (株)アチカ機械 薬物乱用防止委員会 E 11/15 (日) イトーヨーカドー安城店 アイヘルス聴力保護、社会福祉・青少年委員会 F 11/23 (月) 中央精機(株) 3献骨髄移植推進委員会 G 12/ 6 (日) 刈谷ハイウェイオアシス レクレーション委員会 活動予定時間 準備9:30〜 午前の部10:00〜12:00 昼食 午後の部13:00〜16:00 片付け16:00〜 献血は、上記以外、刈谷及び岡崎の献血ルームで可能です |
||
![]() |
||
![]() |
![]() |
|
第1回献血活動 9/12(土)アピタ安城南店 『献血受付数 95名 献血者 58名』 |
第2回献血活動 10/1(木)安城市役所駐車場 『献血受付数 56名 献血者 38名』 |
|
![]() |
![]() |
|
第3回献血活動 10/4(日)福祉まつり 『献血受付数 104名 献血者 74名』 |
第4回献血活動 10/24(土)サンクスフェスタ 『献血受付数 93名 献血者 59名』 |
|
![]() |
![]() |
|
第5回献血活動 11/13(金)(株)アチカ機械 『献血受付数 84名 献血者 66名』 |
第6回献血活動 11/15(日)イトーヨーカドー安城店 『献血受付数 92名 献血者 74名』 |
|
![]() |
![]() |
|
第7回献血活動 11/23(月)中央精機(株) 『献血受付数 36名 献血者 30名』 |
第8回献血活動 12/6(日)刈谷ハイウェイオアシス 『献血受付数 86名 献血者 69名』 |
|
上へ戻る▲ |
![]() |
||
日時 | 平成21年12月7日(月)〜11日(金) | 「第22回国際平和ポスターコンテスト 優秀作品紹介」の記事を見る |
場所 | 岡崎信用金庫安城支店 | |
◆「国際平和ポスターコンテスト作品展示会」開催にあたり◆ 我が安城南ライオンズクラブの青少年健全育成事業の一環として実施している「国際平和ポスターコンテスト」に今年度も多数の作品を応募いただきました。将来を担う満11才〜13才迄の子供さんに、「平和を生み出す力」をテーマに「平和が何を意味するか」を表現していただき、安城市の9小学校を通じ、今回「第22回 国際平和ポスターコンテスト」には133点の力作が寄せられました。どの作品も「平和を願う」素直で真剣な心が表現され、透明感溢れる考え・構図・色使いの作品ばかりです。 本年は広く市民の皆様に子供たちの作品を鑑賞していただこうと、選考作品39点を岡崎信用金庫安城支店にて展示いたしました。この展示会は、子供たちからの一足早いクリスマス・プレゼントとしてご鑑賞いただけますと幸いです。最優秀作品は全国で選抜されますと、アメリカのニューヨーク市における国連と共催のライオンズデーに招待されます。国際平和ポスターコンテストの趣旨をご理解いただき、応募にご協力をいただきました皆様と応募していただいた子供さんに心よりお礼申し上げます。 |
||
![]() |
![]() |
|
依頼小学校 明和、志貴、桜井、作野、 祥南、丈山、二本木、里町、桜町の 子供たちの作品です。 |
本年は広く市民の皆様に 子供たちの作品を鑑賞していただこうと、 選考作品39点を岡崎信用金庫安城支店にて 展示いたしました。 |
|
上へ戻る▲ |
![]() |
||
日時 | 平成21年12月3日(木)12:30〜 | |
場所 | 安城商工会議所 5F 大会議室 | |
![]() |
「メンバーシップ・アドバンス・キー賞」 本部よりの書簡 紹介 このキー賞を受けるライオンは、少なくとも五人の新会員へのライオニズム紹介に成功したのである。公式の贈呈式は、簡単でも印象的なものにすべきである。理想的には、クラブ会長又はその他の重要な役員が式を行うべきである。ライオンズ国際協会の役員及び理事も、世界中のライオンズと共に、協会の会員増強と発展に貢献しているキー賞受賞者に、心からのお祝いの意を表している。 |
|
「メンバーシップ・アドバンス・キー賞」授与 受賞 L稲垣勝彦 一言『29年ライオンズで活動出来たことが嬉しい』 |
||
![]() |
「マイルストーン・シェブロン賞」 地元のライオンズクラブを通して25年に渡り地域社会奉仕をしてきたライオンに贈られる賞です。 |
|
「マイルストーン・シェブロン賞」授与 受賞 L近藤武雄 一言『これからも体の続く限り頑張りたい』 |
||
![]() |
「ダイヤモンド・チャレンジ賞」 本部よりの書簡 紹介 おめでとうございます。協会の記録によりますと、貴クラブは2009年6月30日に終了した前年度に会員純増を成し遂げ、クラブ会長のダイヤモンド・チャレンジ賞の受賞資格を満たされました。これは非常に重要な功績であり、貴クラブ会員による努力の賜物です。会員を増やすことは、協会に恩恵をもたらすだけでなく、地元そして世界各地の地域社会にも直接影響を与えます。会員増強によって、恵まれぬ人々の暮らしの改善、そして最も援助を必要としている人々への奉仕に携わるボランティアの手が増えることになるからです。会員増強に尽くされた努力に対し感謝の意を表し、ここによろこんでダイヤモンド・ピンをお贈り致します。 |
|
「ダイヤモンド・チャレンジ賞」授与 受賞 L松川耕二 一言『皆さんの協力あっての賞です、有難うございます』 |
||
上へ戻る▲ |
![]() |
||
日時 | 平成21年11月27日(金)第5校時 13:30〜 | |
場所 | 安城市立安城南中学校 大体育館 | |
今年度も『薬物乱用防止教室』を安城南中学校において開催しました。 薬物乱用の恐ろしさを少しでも理解していただくために、会長 L白谷康裕、幹事 L堀 充洋、薬物乱用防止委員長 L山本哲也、そして教育認定講師 L杉浦弘昌、L安達誠二が当日304名の二年生生徒を対象に、配布品のリーフレット及び啓発用キズバンソーコーを用意し薬物についての正しい知識を与え、薬物を決して乱用してはならない、という意識の啓発を行いました。 会長挨拶で『色鮮やかで美しい花(大麻草)を咲かせますが、使い方を間違えると大変な事になる薬物の勉強です』と始まりました。 勉強会DVD〜補足説明〜質疑応答と行い最後に、お礼の言葉で生徒代表 東海林君より『薬物が近づいてきたら注意します』とあり、薬物乱用防止教室開催の必要性を改めて感じました。 |
![]() |
|
教育認定講師 L安達誠二の掛け声で 二年生生徒304名と一緒に振付を付け 三回復唱しました。 「薬物乱用はダメ。ゼッタイ。」 |
||
![]() |
![]() |
|
会長より配布品リーフレット及び啓発用キズバンソーコー贈呈 生徒代表 東海林君よりお礼の言葉 『薬物が近づいてきたら注意します』 |
閉会の言葉 薬物乱用防止委員長 L山本哲也 準備、段取りお疲れ様でした。 |
|
上へ戻る▲ |
![]() |
||
日時 | 平成21年11月19日(木)12:30〜 | |
場所 | 安城商工会議所 5F 大会議室 | |
『共通のユニフォームを着用しボランティア活動に協力しあって参加運営し地域や福祉の活動を盛り上げていただくように、ユニフォームとしてメッシュベスト100枚を寄贈しました。』 当日はゲストとして、安城市ボランティア連絡協議会 会長 太田 克子様をお招きし贈呈式を行い、御礼の言葉で「今後ユニフォームを上手に使います」とありました。 又、中部経済新聞社、潟Lャッチネットワーク、安城ホームニュースの三社が取材で訪問され、中部経済新聞社は11月25日、潟Lャッチネットワークは11月19日と20日、安城ホームニュースは12月12日と、各日の記事、放送されます。 安城市ボランティア連絡協議会は、市内47のボランティア団体が任意で加入し、総勢848名を会員とする市内唯一のボランティア団体の協議会です。地域福祉の推進や障害者の社会参加促進など、加入団体のボランティア活動の枠を超え、身近な課題を捉えての勉強会や情報交換につとめています。年間行事には、ボランティアのつどいや、福祉まつり、地域の行事であるサンクスフェスティバルなど、企画運営やコーナースタッフとして関わる市民参加の行事や、西三河地区の連絡協議会でも交流会や勉強会を実施し、積極的に活動しています。 |
||
安城市ボランティア連絡協議会様からのお礼メール 先日は安城市ボランティア連絡協議会 常任委員会まで、ユニホームをお届けいただきありがとうございました。 念願のボランティア連絡協議会のユニホームを持つことができ、役員及び会員一同、大変喜んでおります。 本日も防災フェアのコーナー準備から着用しよう!と盛り上がっておりました。 会員にも積極的に活用いただけるよう、貸出簿を整備するなど準備を進めています。 貴クラブのHPにも、丁寧に掲載いただき、大変ありがとうございます。地域や障がい者の支援をはじめ、色々に取り組んでいるボランティアの活動が、ユニホームをいただいたことによって、少しでも多くの人に知っていただけたり、協力いただけるようになることは、大変うれしいことです。誠にありがとうございました。 安城市ボランティア連絡協議会 会長 太田克子 安城市ボランティアセンター 担当 平田清美 |
||
![]() |
||
上へ戻る▲ |
![]() |
||
日時 | 平成21年11月8日(日)8:30〜 | |
場所 | 安城市多目的グランド | |
立冬の候、今年度も例年の如く『安城南ライオンズ杯争奪全国選抜ゲートボール安城大会』が共催事業により、安城市ゲートボール協会主催にて開催されました。共催者挨拶として、我が安城南LC会長L白谷康裕より『ゲートボールは日本で生まれた競技、もっとゲートボール人口を増やしたい』と思いを伝えました。競技内容は、13チームが参加し、全国制覇を目指し、互いに技を競い、友好を深め、有意義な一日と成りました。 成績 シニア(65才以上) 男子優勝 山崎A 同準優勝 山崎B 女子優勝 山崎 ミドル(18才以上65才未満) 男子優勝 桜友会FC 女子優勝 今北 |
![]() |
|
安城南LC会長L白谷康裕、始球式の模様 大会会長 野村二三、 愛知県議会議員 大見正と共に |
||
![]() |
![]() |
|
数々の歴史ある優勝カップです。 |
13チームが参加し、全国制覇を目指し、 互いに技を競い、友好を深め、 有意義な一日と成りました。 |
|
上へ戻る▲ |
![]() |
||
日時 | 平成21年11月5日(木)12:30〜 | |
場所 | 安城商工会議所 5F 大会議室 | |
![]() |
「マイルストーン・シェブロン賞」 地元のライオンズクラブを通して25年に渡り地域社会奉仕をしてきたライオンに贈られる賞です。 |
|
「マイルストーン・シェブロン賞」授与 受賞 L神谷幸市 L近藤牧雄 L植村進 |
||
![]() |
「メンバーシップ・キー賞」 本部よりの書簡 紹介 このキー賞を受けるライオンは、少なくとも二人の新会員へのライオニズム紹介に成功したのである。公式の贈呈式は、簡単でも印象的なものにすべきである。理想的には、クラブ会長又はその他の重要な役員が式を行うべきである。ライオンズ国際協会の役員及び理事も、世界中のライオンズと共に、協会の会員増強と発展に貢献しているキー賞受賞者に、心からのお祝いの意を表している。 |
|
「メンバーシップ・キー賞」授与 受賞 L鶴田伸也 |
||
上へ戻る▲ |
![]() |
||
日時 | 平成21年9月17日(木)12:30〜 | |
場所 | 安城商工会議所 5F 大会議室 | |
『1967(昭和42)年の安城南ライオンズクラブ創立以来、軟式野球、ソフトボール、バレーボールなど計18種目の優勝校に毎年レプリカを贈呈。1989年から同一種目で3年連続優勝した学校を特別表彰している。』 当日はゲストとして、愛知県中小学校体育連盟安城支所長 松本 美登志様(東山中学校長)、事務局主事 小田 健二様(教育センター指導主事)、6校(南中、北中、西中、桜井中、東山中、篠目中)の代表生徒並びに引率教諭をお招きし贈呈式を行いました。 会長挨拶でL白谷康裕より『得意な分野でがんばってほしい』とエールを送りました。 又、安城ホームニュースの大屋記者が取材で訪問し、10月10日の記事に掲載されます。 |
![]() |
|
記念撮影 最高の笑顔です。 |
||
![]() |
![]() |
|
平成21年度安城市中学校選手権大会 贈呈の18種目のレプリカ 輝いています。 |
支所長から各優勝校代表生徒へレプリカ贈呈 篠目中学校 川上千尋さん |
|
![]() |
![]() |
|
生徒代表 安城市立安城西中学校 山村剛史君 ご挨拶『将来、地域に恩返しをしたい』 |
愛知県中小学校体育連盟 安城支所長 松本美登志様 ご挨拶『後輩たちの励みになる』 |
|
![]() |
||
上へ戻る▲ |
![]() |
||
日時 | 平成21年8月9日(日)12:30〜14:00 | 「おもひで」の記事を見る (2009年8月 七夕まつり献眼献腎街頭活動事業) |
場所 | JR安城駅前一円 | |
毎年恒例の全員出席アクティビティ「七夕まつりにおける献眼献腎街頭活動事業」が行われました。 当日は来賓として、 8R・1Z・ZC L川上文彦、 8R・1Z・ZCA L伊藤政美、 8R・PR・ライオンズ情報IT委員 L小笠原正義、 8R献眼・献腎・献血・骨髄移植推進委員 L伊藤 武 の地区役員をお招きし、ガールスカウト 愛知43団、96団の40名のご協力を得て、クリアファイルにドナーカード、骨髄パンフ、鉛筆一式の配布品を用意し、JR安城駅前一円、5ヶ所で募金活動を実施しました。 また、安城七夕まつりへ協賛金、ガールスカウト連絡協議会へ助成金と謝礼、愛知県眼衛生協会へ会員募金と街頭募金を贈呈いたしました。 |
![]() ガールスカウトのご協力を得て、アクティビティです。 スローガン「目の不自由な人に愛の光を」 |
|
![]() |
![]() |
|
会長 L白谷康裕、募金です。 |
手前から8R・1Z・ZC L川上文彦、 8R献眼・献腎・献血・骨髄移植推進委員 L伊藤 武 8R・PR・ライオンズ情報IT委員 L小笠原正義です。 |
|
![]() |
![]() |
|
ガールスカウト連絡協議会へ 助成金と謝礼を贈呈、お礼の言葉 「毎年助かっています」 |
3献骨髄移植推進委員長 L芝原清美、 お疲れ様でした。 応援で駆けつけてくれた、 厚生労働副大臣 大村ひであき衆議院議員と 「はい!ポーズ」 |
|
上へ戻る▲ |
![]() |
||
日時 | 平成21年7月2日(木)12:30〜 | |
場所 | 安城商工会議所 5F 大会議室 | |
クラブスローガン 『感謝の心で奉仕を 協調の心で魅力ある活動を』 会長方針 1)市民のためのアクティビティ 2)協力し合い充実した委員会活動 3)魅力ある例会運営で出席率の向上 4)会員増強 純増1 〜アクティビティに対する思い〜 『情けは人の為ならず』 ライオンズクラブがこの世に誕生して92年が経過しました。日本で最初に誕生したのは57年前です。この長きに亘って今なお発展しているのは、モットーである“We Serve”の精神のもとにメンバーが一つになっているからだと思います。 そして、“We Serve”を形にしたのがアクティビティです。 つまり、メンバー全員が理解し了解して進めるアクティビティこそが社会への奉仕であり、その過程において団結し協力しあうことで、クラブやメンバーの発展や成長にもつながっていくものだと思います。「情けは人の為ならず 巡り巡って己が為」の諺通りではないでしょうか。 次にアクティビティの在り方ですが、このような言葉があります。「人に魚を与えれば、一日食べさせることができる。しかし、魚の釣り方を教えれば、一生食べさせることができる。」私たちは、困っている人を永遠に面倒みる介護士ではなく、その人を自立させるコンサルタントであるべきです。しかも対象は一人ではなく、できる限り多くの人でなければなりません。 この1年間、精一杯精進いたしますので、会員皆様方のご指導、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。 会長 L白谷康裕 |
![]() 会長 L白谷康裕 就任挨拶 |
|
国際テーマ 「 Move to Grow 「成長への前進」 334複合地区 スローガン 「 「感動ある奉仕」Emotional Service 」 334-A地区 ガバナーキーワード 「 -魅力と活力の再生- 誇り高く、夢を求めて 」 334-A地区 アクティビティ・スローガン 「 -感動の奉仕を- 友愛と絆、知性のもとで 」 334-A地区8R1Z アクティビティ・スローガン 「 明日が明るくなる奉仕 -信頼と尊敬の元で- 」 |
||
![]() |
![]() |
|
幹事 L堀 充洋 就任挨拶 「やっとの思いで・・・」 |
会計 L馬場園政信 就任挨拶 「17年のライオン歴」 |
|
![]() |
![]() |
|
334−A地区 愛知エメラルドLC ガイディングライオン L鈴木政次 挨拶 |
334−A地区 愛知エメラルドLC ガイディングライオン L太田榮一 挨拶 |
|
上へ戻る▲ |